ベトナム航空の日本便が順次増便へ!

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 国営ベトナム航空は24日、3月28日からの夏スケジュールで日本線2路線を増便とする運航強化策を発表しました。
 発表によりますと、ホーチミンシティ・タンソニャット空港と成田国際空港を結ぶ路線が、従来の毎日1便(自社便のみ、日本航空コードシェア便は除く)から、2倍の毎日2便に増えます。
 また、すでに発表済みのハノイ・ノイバイ空港と成田空港を結ぶ路線の増便も実施し、こちらは毎日1便になります。

会社プレスリリースから引用:
 ベトナム航空本社は、日本からベトナムへの市場需要動向に合わせるべく、2010年夏期ダイヤより成田国際空港とベトナムの首都ハノイ(ノイバイ国際空港)間を運航する現在の週4便を週7便のデイリー運航にすることを正式に発表致します。

 ホーチミンシティ線毎日2便とハノイ線毎日1便、それに毎日10便以上のハノイとホーチミンシティの間の幹線ルートで、日本とベトナムを結ぶ直行のビジネスルートはさらに充実し、日越間の超緊急の業務渡航にも対応します。

会社プレスリリースから引用:
 成田からハノイ以遠のベトナム国内はもちろん、隣国ラオス、カンボジアなど世界遺産観光地として人気の高いインドシナ諸国へもスムースに乗り継ぐことが可能であり、既存の成田―ホーチミン線と組み合わせることで、その選択肢は倍増、ベトナム南北縦断、さらにはインドシナ諸国周遊も可能になります。

 日本航空(JL)も両路線であわせて週5便増便して毎日1便ずつの運航にすると発表しており、成田とベトナムを結ぶ直行便は両社で合わせて週35便(毎日5便=ハノイ2便、ホーチミンシティ3便)に増えます。

日本航空プレスリリースから引用:
 今後もマーケット状況を見極めながら、首都圏発着枠拡大を機に、さらなる収益性向上に向けた更生計画を策定・実行してまいります。
【増便】
 路 線         便数変更(往復)   増便時期
成田=ホーチミンシティ 週間6便⇒週間7便 2010年3月28日~
成田=ハノイ      週間3便⇒週間7便 2010年3月28日~

 さらに、今年1月から運航を開始した関空~ハノイ線は、従来の週5便から運休日のない毎日1便に増強。こちらは7月1日から開始します。従来、日本航空が毎日1便運航していたものですがJALが倒産寸前になり運休。ベトナム航空は急遽引き継ぎ、日本航空コードシェアをつけて運航していますが、好評を維持しているためJAL時代と同様の毎日1便に戻すものです。

日本航空プレスリリースから引用:
 JALは、現在運航している関西=ハノイ線を、2010年1月11日をもって運休しますが、ベトナム航空とコードシェア提携を行なうことにより、ベトナム線ネットワークを維持して、お客さまの利便性を確保します。

 日本航空は一時噂されていたワンワールド脱退を取りやめましたが、ベトナム航空はスカイチーム加盟を予定しており、3月で成田~ホーチミンシティ線から撤退する予定のデルタ航空(DL、旧ノースウエスト航空)とも調整を行い、増便分を成田夜発、ホーチミンシティ朝発としました。6月に予定されているベトナム航空のスカイチーム加盟後は、増便分のフライトと、デルタ航空の成田と北米各都市を結ぶ便が往復ともスムーズに接続されます。

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